スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

イメージとは何か違う協力隊の独り暮らしの始まり

独り暮らし、4日程前から始めました。

今日まででだいぶ家具等が揃ったので、
今日は初出勤だったんだけど、
そのことはそっちのけで家の事を書いてみます。

散らかる前に書いとけっていう魂胆です。

Ernestoの家は、屋上から海が見えるアパートです。
アパートの隣は中学校、裏はサッカー場です。
Ernestoは3階に住んでいます。
1階は日本在住歴のある大家さんが住んでいます。

これが両端から撮った2枚。
バランカ下宿先 002
バランカ下宿先 003

キッチンが付いてるから2Kというか、1DKというか。
あ、キッチンといってもコンロはありません。
炊飯器で調理します。
帰るころには炊飯器クッキングマニアになってることを目指します!!

テレビとコンポは入居するときに付いてきました。

それからこれ。
バランカ下宿先 004
食器棚も付いてきました。
食器類は自分で買ったけどね。


これがトイレとシャワー。
バランカ下宿先 005
シャワーは水しか出ないけど、今のところ
寒くて浴びられないとかはありません。
あったかいシャワーも金かければ出るらしいけど、
冷たくて結構!その予定はありません。

それからこれがテーブルと椅子。
バランカ下宿先 006
職場のカウンターパートが知合いの飲み屋から借りてきてくれました。
2年間借り続けます。

そんでもって冷蔵庫と電子レンジ。
バランカ下宿先 007
この2つが大きな買物でした。
冷蔵庫なんか、日本の方が安いんじゃね?

そしてこれも付いてきたベッド。
バランカ下宿先 009
上の梯子みたいのの使い道に困っています。
ものをのせられるほど幅が狭いわけではありません。
寝てる状態から上半身を起こすと梯子に頭がぶつかります。

それからこれが一番悩みました。
バランカ下宿先 010
ベッドの横の小さな棚。
その実態は、スーツケースを2つ重ねて布を被せたもの。
なんとかごまかせてるかな!?

それからこれが日本から持ってきた本たち。
バランカ下宿先 011
この裏にもあります。

以上、我が新居でした。




多くの人の青年海外協力隊のイメージは
電気も水道も無いところで現地の人と井戸を掘る
みたいなかんじでしょうか!?

そういう隊員も確かにいるかもしれないけど、
基本的にはもう少しマシな生活してるし、
仕事なんてもっともっとたくさんあります。

生活に関しては、安全の問題があるので、
どうしても比較的治安のいい場所で、
セキュリティが比較的しっかりしてる所で、
な~んてことになるわけです。

治安が良く、セキュリティがしっかりしている所となると必然的に
他の設備もそろった場所になる可能性が高くなるのです。

だから、いわゆるイメージとは違ってくるわけですね~。


あ、そういえば、冒頭にも言ったけど、なんだかんだ、今日は初出勤でした。

早く寝て、明日に備えましょ~。
スポンサーサイト

バランカにつきました

昨日は朝リマを出発し、任地であるバランカへ出発。

リマからバランカまでは約200kmの道のり。
アメリカ大陸を南北に結ぶ
(正確にはパナマのジャングルで一度途切れる)
パンアメリカンハイウェイを北上していきます。

明らかにリマ市内とは違う住宅や、
只管続く砂漠地帯を見て、
バランカへ 001

ようやくラテンアメリカに戻ってきたことを実感。

何か懐かしいような、心躍るような、
色んな感情を抱きながらバランカへ。
実際は結構寝ていたけど。

出発から約4時間後には
色鮮やかな教会あり、
バランカへ 006

激しくも、季節によっては泳げる海あり、
バランカへ 005

そんなバランカに到着しました!!バランカへ 007

バランカ、想像していたよりずっと素晴らしいです。
住居、想像していたよりずっと素晴らしいです。
街や家については、おいおい書いていきます。

挨拶やら買出しやらでてんやわんや、
ちょっとお疲れなErnestoでした。

明日は寝るぞ~!!

バランカ前夜

リマに着いてから約1カ月経ち、いよいよ明日バランカ入りです。

ということで、テンプレートを変えてみました。
やっぱりオレンジじゃないとね。
(Ernestoは大宮アルディージャのサポーターです。)

さて、ペルーに着いて以来、ペルーにしてペルーでは無いところにいました。
前にも書いたけど、この1カ月を過ごした
ミラフローレスやサンイシドロという場所は、
ペルーの中でも最も高級で、便利で、安全な場所とされる場所です。
日本に比べてどこが危ないかと聞かれても答えられないくらいです。

正直自分は青年海外協力隊とは違う、
全然違う何かなのではないか
と錯覚させられた1カ月でもありました。

しかし、明日からはいよいよ、いよいよ現地に向かいます。
明日は3時間位の車での移動、アパートへの引越、
大家さんやカウンターパート、職場となる市役所への挨拶、
時間が合ったら市長への挨拶、などが明日の予定。

週末には生活を始めるにあたっての買出しや街の把握をする予定です。




明日、待ちに待った協力隊の活動が具体的にスタートします。

今の心境は(ずっと言い続けてるけどw)「99%の期待と1%の不安」。

「見知らぬ土地で」、「見知らぬ人たちと」、「新規の隊員が」、
「具体的な活動内容さえも決まってなく」、「2年間という制約の中で」、
といったような不安材料はたくさんあるけど、
その100倍の「楽しみ」や「期待」がErnestoの中で激しく燃えています。

高ければ高い壁の方が、登った時気持ちいいんです。

蛇に抱かれて

語学学校も昨日でおしまい。

今日からオリエンテーション等を受け、
いよいよ金曜日には任地に赴任です。

んで、今日はオリエンテーションの一環として
保健省の研究所みたいなところに行ってきました。
目的は、ペルー国内の人間に害を与える
虫や動物を目で見て確認するため。

小学生の社会科見学みたいのが出来るところ
でもあり、研究所の人が懇切丁寧に教えてくれます。

入口にはお約束のもの。
ヘレミアス誕生会と害虫博物館 038



中では係員の人に、蜘蛛や蚊などの注意する点を聞いていく。
ヘレミアス誕生会と害虫博物館 043


しかししかし、何より圧巻だったのは、蛇!!

こ~んな感じでガラス越しで見てたら、
ヘレミアス誕生会と害虫博物館 047


ガラスを超えて直接見ていいと。
ヘレミアス誕生会と害虫博物館 059


さらには持ってみていいよと。
ヘレミアス誕生会と害虫博物館 062


さらにはさらには首にかけていいよと。
ヘレミアス誕生会と害虫博物館 055


なかなか味な経験をしました。



さて、突然ですが、問題。
これは何でしょう?
ヘレミアス誕生会と害虫博物館 067


正解は



ヘレミアス誕生会と害虫博物館 069

でした。


血清を作っているのでたくさんの馬たちでした。


なんともなんとも大満足な社会科見学でした。

初めての散髪

今日は土曜日というわけで学校はお休み

3か月近く髪の毛を切ってなかったため、
我が髪の毛はあっち行ったりこっち行ったり、
我が人生のように、気ままに我が道を歩んでいました。初散髪 001

Ernestoは太った」って以外は、髪の毛に関してはわかりづらいですかね。
もう少し上のほうから取ればよかった。

じゃあこっち。
初散髪 002

これはなかなかではないっすかね。
もみあげは、もうどこに向かってるんでしょうね~。
それから耳の後ろも、「まっすぐなんか伸びてられっか」
っていう声が今にも聞こえてきそうな伸び方。


そんなこんなで、ペルーで初めての散髪へ行ってきました。

ホームステイ先のお母さんの行きつけで、
結構な時間を待ってから、切ってもらいました。



結構な時間を待った感を出すために、少しだけ他の話題。

気候的・地理的な話。


最近リマもめっきり寒くなっってきました。
リマも季節の移り変わりがあります。

リマは
・太平洋に面し標高は低い
・赤道以南・南回帰線以北で緯度は低い
・接する海岸にフンボルト海流(寒流)が通る
ということで、海岸砂漠地帯です。


一年を通して雨はほとんど降らない(年間約10mm)が、
特に冬は曇天が続き、湿度も非常に高い。
(ちなみに東京の年間降水量は1500mm。)
そして特徴的なのがガルーアと呼ばれる霧。
初散髪 010
こいつがこれから冬にかけてどんどん覆い尽くすようです。
こうなると、気温もだんだん肌寒くなり、長袖が必要になってきます。




さて、そろそろ話題を戻しましょう。


髪を切ってもらっった結果、こうなりました!!
初散髪 005

横の図は、
初散髪 009
こんな感じ。

問題だったもみあげや耳の後ろのやんちゃたちを抑えることができました。



…しかし、思わぬ副産物も。

後方が…。
初散髪 008
きれいに切られてしまいました!!

でも、初めてのペルーでの散髪、総じて成功とします。

スペイン語クラスと同居人との別れ

ペルーについてから、約三週間のスペイン語クラスに参加しています。

スペイン語クラスといってもマンツーマンの4時間。
内容はある程度のテーマを絞って、あとは自由に会話して、
会話練習と語彙アップを図る、極めて自由度の高い授業です
宿題も、出されるものもあるけど、それはそこまできつくなく、
他にも勝手に読んでわかりづらかったものを持ってって見てもらうといった具合。

んで、これが授業のひとコマ。
en la clase 006

結構真面目にやってそうでしょ?

いやいや、そんなことはない。
上の写真、先生が持ってるの、割り箸だし。

実はこんな場面の方が多いです。
en la clase 002

基本的に笑いが絶えない日々です。
楽しくて何より。

この先生は、ゴトウ先生といい、日系3世。

そうはいっても祖母が日本からの移民ってだけで、
生まれも育ちもペルー・リマだそうです。
「おにぎり」「うんどうかい」とかいう言葉は知ってるけど。

でも、おかげで授業の会話、日本についての深いテーマが多いです。
「日系社会は社会的では無かったがなぜか?」
「日本では自殺が多いと聞くがなぜか?」
「ペルーでも一時期自殺が多かったがそれと比べられるか?」
「祖母のこの行動は日本人のどういうメンタリティから来るのか?」
「日本とペルーにおける男性優位主義の違いは?」
等々、興味は尽きない。

このクラスともあと2日でおしまい。
楽しんでいきましょう!!



それから、一昨日には同居人ダビが米国に帰ってしまいました。

経由地マイアミで一悶着あったらしく、昨夜ようやく到着。
一昨日の夜は近くで一杯やってきました。
散策集 019 blog

彼は、英語を所構わず話しまくる、現地の人たちを馬鹿にする等といった
私の抱く米国人イメージとは正反対の人
で、話してて非常に楽しかった。
(もちろん一括りにはできないが、今まで会ってきた多くの米国人がそうであった)
わからない単語を訪ねる時以外は帰るまでほとんど一回も英語で話さず、
主にペルーに関しての会話が多かったが、内容も非常に機知に富んでいた。

母親がジャマイカ出身の移民、父親が社会学者というのに影響を受けているようです。

そんなダビも帰ってしまい、私自身も数日でここを出るのは残念。
が、同時に新しい生活でやらないこともたーくさん。
頑張って行きましょう!!

嵐の前のなんとやら

木曜日から聖週間、セマナサンタ4連休です。

この期間、映画を2つ観ました。

1つは邦題「悲しみの乳」
ペルー映画です。
ベルリン映画祭で金熊賞、グアダラハラ国際映画祭で金賞。
非常に評価されている映画です。
金熊賞の受賞の際、監督がケチュア語でスピーチしたのも話題になりました。
ホームステイ先の御母さんと一緒に見てきました。
結構出てくるケチュア語での会話や歌の字幕を
追っかけるのに結構いっぱいいっぱいでした。
もう一回ゆっくり観たいっていうのが率直な感想です。

もう1つは「ドラゴンボール」。
散策集 019

感想は言いません。

それから時間がたっぷりあるおかげで、
リマ市内をゆっくりまわる機会を得ています。

こ~んな夕日
パチャマンカなど 025

こ~んな海岸沿いに建つマンション群
散策集 016

こ~んな夜に浮かぶカテドラルを見てると
散策集 018

非常に平和です。

メキシコで言うと、グアナファトとかDFでのコヨアカンみたいな雰囲気です。

日照率が低く、湿度が高めなのが残念ですが、
リマのミラフローレスやサンイシドロといったところで生活していると、
高級住宅地・乱立するスーパーマーケット・夜出歩いても
東京なんかより安全なんじゃないかと思わせる治安等々、
ここだけ切り取って見てみると、自分が今どういう目的で
ここにいるのか、わからなくなってくる思いです。


しかし、やはり ここはペルー。今のこの語学学校期間を終えると、10日後には任地バランカへ行きます
バランカは、っていうか、今のこのミラフローレスとかサンイシドロ以外の地域は
これら平和で物の溢れた地域と反対側の状況にあるということが容易に想像されます。
その時に備えて、今のこの平和すぎる雰囲気に流されないようにしないと。


必要になりそうなことを今のうちにしっかり用意したいと思います。

うん、完全に自分への気合入れ日記でした。

ペルーで驚くスペイン語

ペルーで10日以上経ち、若干スペイン語に疲れてきました。

そんな時は、、、


スペイン語ネタです!!

スペイン語が分かる人、これを見て何を思い浮かべますか?
ホームステイ 005

そうそうそう。
きっと矢印の先には「ビーチ」が広がるんだろうな~
って思いますよね。

だから、きっとこうやって書いてあったら
パチャマンカなど 035


きっと、このホテルはプライベートビーチを持ってて
静かな砂浜で休暇を満喫できそうなホテル
って思いますよね。

でも、ペルーではplayaは「駐車場」って意味なんですよ。
到着当時、街中にビーチが溢れてるのかと思ってびっくりしました。



それから、これはストリートチルドレンの子の新聞記事かなんかでの証言なんだけど
パチャマンカなど 036


注目すべきは上のほうの、ここ!!
パチャマンカなど 037

「nomás」=「ノマス」です。
日本語では「ただ」とか、「~だけ」とかっていう意味なんだけど、
他の国じゃほとんど聞いたことなかった!!
でも、ここにいると、一日何回も聞きます。
中にはそこつけなくてもいいだろってところにも。


その国々でいろんな表現があって、きっとその土地の文化とか習慣とかに
基づいて、特有の言葉が生まれることは、とても興味深いことです。
なぜplayaなのか、なぜnomasなのか、聞いても今のところ誰も答えてくれないけど、
そういう表現がどこから来ているのか、2年間かけて、じっくり探っていきたいです。
生活のふとしたところから見つかるかもしれないもんね

パチャマンカ

とある場所の地面を掘っていくと・・・。
IMG_0200.jpg


ビニールが出てきます。


IMG_0202.jpg


ビニールをどけてみると・・・。


IMG_0204.jpg


バナナの葉が出てきます。


その発破をどけるとその下には・・・。

IMG_0207.jpg

焼け石とバナナの葉っぱに敷き詰められた入れ物(本当はもっとたくさんある)。


さらにそれをどけると・・・。
IMG_0209.jpg
なんとたーくさんのジャガイモとカモテ(サツマイモ)たち。


バナナの葉っぱに覆われていた銀の入れ物の中身も出して…。

IMG_0210.jpg

召し上がれ!!!



パチャマンカはスペイン人が来る前からペルーで食べられていたもの。

パチャは大地を、マンカは鍋を意味します。

皿にのっているものは、牛・鳥・豚肉とジャガイモ・サツマイモ・空豆です。
それから葉っぱで包まれているものはトウモロコシで作ったタマル。
焼け石を使って食材をバナナの葉っぱで蒸した料理です。

スペイン人たちが入ってくる前までは
クイ(テンジクネズミ)やアルパカ等を使ってたんだと思います。


2年間いるうちにどこかで一度くらい食えるかと思ってましたが、
思った以上に意外と早く食えてしまいました。

いやーそれにしても、大地をお鍋にしてしまえっていう
ペルー人の発想に、スケールの大きさを感じざるを得ません。


プロフィール

Ernesto

Author:Ernesto
――――――――――――

「世界の子供たちに笑顔を」

これが私のライフワーク。

メール:
purosunao#yahoo.co.jp
#を@に変えてください。

ブログランキング・にほんブログ村へ

人気ブログランキングへ

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
5月3日からのカウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。