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ペルーのスペイン語2

ペルー滞在も5カ月が過ぎたところで、
ペルーのスラングjerga"集第2段です。

南米にて広く使われるものからペルー特有のものまで。
よく聞かれるものからちょっとマニアックなものまで。
一気に行きますよ~。

ペルーのスラング
日本語

日本のスペイン語教室で習うであろう単語
備考

の順で、書いていきます!!


bacán
良い・素敵な・格好いい

bueno, bonitoなど


causa
友達(主に男同士)

amigo
causaって本来「原因」って意味。
ペルーのジャガイモ料理にもあります。



chamba
仕事

trabajo


chambear
働く

trabajar
chambaの動詞です。


cancha
ポップコーン

palomitas
canchaは「コート・競技場」の意


canchita
トウモロコシを炒めたスナック

無し(?)



huevo
簡単な

fácil
「卵」から派生。


huevón
間抜けな

tonto
かなり下品な言葉


pasar la voz
知らせる

avisar
直訳すると「声を通す」。
最初聞いたときは何かと思った。



frente
まっすぐ

recto, derecho
「正面」と習う単語。
道案内で、最初に聞いたときはややこしかったな~。


ni michi
何も~ない

nada



ñorsa
既婚女性に対しての「女の人」

señora
「señoraを後ろから読めば」って言ってたけど…
なんねえじゃねえか!!


chicha
田舎の(洗練されていないものに対して軽蔑を込め)

rústico
というふうに思ってたけど、もう少し意味の範囲が広い。
lengua chichaで「ケチュア語」
periódico de chichaで「大衆紙」
música chichaで「クンビア」
ちょっと誇りが入ってる気がします。


piña
不運

mala suerte
「パイナップル」から派生。


sayonara
サンダル

sandalia
この名前のサンダルが浸透したからだそうです。



chato
背の低い

bajo




timón
車のハンドル

volante
慣れとういうものは怖いものでもう
もはやこっちの方しか浮かびません。



alo
もしもし

Oíga, Dígame
ちなみにメキシコではbueno


chivolo
子供

niño, chico


seño
女の人に、主に呼びかけで

señora


jirón
通り

calle
最初は「一方通行」と理解していたんだけど、
どうもそうでないところもそう呼ばれてます。


misio
貧乏な、金のない

pobre
寄付のお願いに遭遇した時には大体これ、
Estoy misio.で逃げます。


mozo
給仕・ウエイター

camarero
そういやこれ南米特有でした。


ん~まだまだたくさんありそうですが、今日はこの辺で。





最後、おまけです。
カレテリアぼかし3日目後 012

乗り物の中から動きながら撮ったから全部入らず残念。


読みながら数秒止まっちゃいましたよ。

「空に新しい個性を」


どういうこっちゃ?


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うまくいってるんだかいってないんだか

今週は、月曜日に人間開発部内にてプレゼンしました。

そうそう、「見直す」と言われてプレゼンしました。
☆秘露備忘録☆「言葉と文化」

結構頑張って準備しました。

準備した甲斐もあって、人間開発部のメンバーは
かなり好印象を持ってくれたようです。

「興味深い」
「調査から活動まで理屈にあってる」
「もっと大きな規模で活動してもいいんじゃないか」

そんな声が聞けました。

批判的な声が全然無く、プレゼンや活動に対して非常に
好意的にとらえられているのを感じ、今後人間開発部で
彼らと仕事をしていく上で重要な1日になったと思います。

今まで、活動に関して部長に報告をしていたものの、
部内の人たちとは立ち話程度でしか話したことがありませんでした。
今回みたく体系的に話せたことはとても良かった。



その日のあと、カラルのことも具体化してきました。

今まで「ぼかし」に集中してて、後回しになっていたけど、
観光担当の人と1時間くらいバランカにおける観光の
ビジョンみたいのや、どの分野に焦点を当てるかなどを話しました。

ということで、もっと具体的な活動に移っていくと思われます。



一方、ぼかし肥の方が若干ぐだぐだなのは相変わらず。

今週も1つ、予定していたプレゼンができませんでした。

告知されていたのに他の仕事と被って人が集まらなくて延期。
おかしーなー、「この日は大丈夫」ってことだったのに…。
とも思いますが、辛抱強くやるほか仕方ないです。

それから、農業関係の有力者と会う予定が、
その日全然交通手段が捕まらなかったため会えず。
いつもは30分に1本来るのに、
なぜかその日だけ2時間近く来なかった…。
約束の時間に45分遅れて到着。
そういった日に限って、その有力者、めちゃめちゃ時間通りでした。
お詫びと次のアポのメセージを残して退散。
交通手段も考えないとな~。

写真は待てども来ない車を待つErnesto。
カレテリアぼかし3日目後 010


ペルーの誇るクンビア

前回の日記の動画のBGM、

「最高!!!」
「サイコー!」
「曲名教えて」

という声が多数(と言っても3つですが)
だったので、その話題でいきましょう。


まず、動画のBGMですが、

Grupo 5

というバンドの

"Quien Cura"

という曲です。




このGrupo 5が歌う音楽の分野はクンビアというもの。
サルサ・マンボ・タンゴ等々数あるラテン音楽うちの1つです。

南米の太平洋側、昔アフリカ大陸から奴隷として
連れてこられた人たちにルーツがあるようです。

特徴は、2拍子でゆったりと
ずっちゃーずっちゃーずっちゃーずっちゃー
と最初から最後まで同じリズムを繰り返すこと。

ペルー人はこのクンビアが大好き。
道端で耳に入ってくる回数は間違いなくクンビアが1番だし、
パーティーするというと、必ずと言っていいほど流れます。
ラジオ聞いてても流れるし、職場でも流している人が多々います。
日本に働く日系ペルー人も、Grupo 5が
日本に来た時どれだけ盛り上がったことか…。
とにかくペルー人はクンビアが大好きです。


さて、このクンビア、聞き親しんでいない、例えば、外国人からするとどうか?

一般的な話はわかりません。

でも、少なくとも私はその魅力に取りつかれています。

ペルーに来るまで、私はクンビアがどういうものか知りませんでした。
ペルーに着いてからも1カ月位はそんなに意識しませんでした。

しかし、暮らしていると、クンビアは否応なしに耳に入ってきます。
意識して耳でもふさがない限り。

クンビア自体、シンプル且つ甘ったるいリズムで、高目の音程や
印象付けるフレーズが多い…人間の脳みそに入ってきやすいのでしょう。

そして、いつの間にか口ずさんでいる自分がいます。

クンビア中毒者のできあがりです。


ペルーに来て5カ月の私がこうなのですから、
物心ついてからずっと聞いてきた若者にはたまらないでしょう。
(実は、「若者」というのがミソです。
この辺のことは、またいつか時間があったら書きましょう)

ペルーのクンビア界の中で、恐らく1番人気なのがこのGrupo 5。
ペルー人の、いや、とある日本人の心までをも、わしづかみです。

ペルー料理集

ペルーグルメツアーです。



毎度、ニコニコ動画への登録が必要です。

無くてもyoutubeにて「南米でのひとコマ」と
お調べくだされば出てきます。

洪水

我が下宿先、断水がよくあることは前に書いた気がします。

それが原因になった出来事を一つ。


昨夜、家に帰って椅子に座っていると、
なんか足の裏の感触がおかしいことに気付きました。

ん?

と、下を見ると、水浸し!!!


なんだこりゃーっと水の出どころを探してみます。

取りあえず我が部屋じゃない。

で、外に出てみると、隣の部屋から出てきているようです。
いろいろ(水浸し) 027
いろいろ(水浸し) 028


隣の部屋をとんとんノックしてみるけど無反応。

急いで大家さんに連絡。

隣の住人の方が帰ってくるまでひたすら大家さんと水処理。
どんどんでてくるからドアの下をビニールで塞ぎながら
処理をするも、まったくもって水の量は減らず。

結局隣の方が帰ってきたのは1時間後くらい。
ドア開けた拍子にさらにどばーって。
結局水が全部一掃されたのは、そっから更に2時間くらい。
さすがに疲れました…。


断水だった時に蛇口を開いたまま外出してしまい、
その間に復旧し、うまく排水されず、溢れたようです。






でも、これを機に近所の人たちとたくさん話す機会を得ました。

普段は挨拶程度しかしないんだけど、いい機会となりました。



今日筋肉痛なのはなんでだろー。

言葉と文化

「Ernesto、お前のプロジェクト、見直すからな」


昨日、こう人間開発部長に面接で言われた時はショックでした。


「俺の今までの約4カ月が無駄になっちゃうじゃーん。」






なんて思いながら、面接を進めてやっと部長の意図がつかめました。



問題だったのは「見直す」ということば。


日本語の「見直す」は恐らく3つの意味があります。
(大辞林によれば4つだけど、今現実的に使いそうなのは3つ)
①もう1度よく見る。あらためて見る。「書類を見直す」
②再検討する。「予算を見直す」
③見方を変えてこれまで気付かなかった価値を認め、
 考えを改める。「父を見直す」


部長との会話で使われた言葉は"revisar"「見直す」。

んで、②だと思ったんですよ。
日本語の②の「見直す」って、今までのをおじゃんにするまでは
いかなくても、抜本的にごっそり変えるってイメージがあったわけですよ。

だから、「えー」って。

「プロジェクトを見直す」って言われたらそう思いません?



でも、話を進めていくと、①の「見直す」でした。


「今はぼかし肥をやってて軌道に乗ってきているようだ。
カラルのことをやりたがっているというのも知っている。
どうだ、今まではErnestoが私に報告・相談する形だったが、
今一度プロジェクトを人間開発部全体で見直し、共有し、Ernestoが
やっている活動が大きくなった時、組織として動けるようにしないか。」

ってことでした。


再確認しようくらいの表現かな。
一安心。



今回はコミュニケーションの難しさを感じさせられました。

原因は「見直す」="revisar"って機械的に覚えていたから。

でも、こういう覚え方は少なくとも恐らく私たちが
中学1年で英語を習い始めた時から
「犬」="dog"っていう風にやってきたもの。
これが外国語を学ぶ上で、恐らく一番効率的な方法だからです。

そして、それでたいていうまくいきます。



でも、恐らく日本で育った人が「犬」
という言葉を聞いてパッと思い浮かべるのは
柴犬とか柴犬の血をひく犬とかが大半だと思います。
(すんません、これは偏見かもしれない)
geishuusatihime2_1[1]


対して、日本の外で育った人が"dog"と聞くと
柴犬類を思い浮かべる人は少なく、
その土地に多い犬を思い浮かべると思います。
(ペルーだったら、あの毛のないやつかな)
Perro20sin20pelo20del20Peru[1]





「犬」くらいだったら(犬に失礼かな?)
そんなに大した問題にはならないかもしれません。
具象的で物理的、見ればわかります。



でも、今回の「見直す」は恐らく
抽象的で文化的な要素が入ってるんではないかと。




以下、想像ベースですが。

「見直す」は、もともと大辞林の言うところの①しかなかったのではないかと。

でも、日本って間接的・婉曲的な表現が多いじゃないですか。
プロポーズは「あなたの味噌汁が食べたい」とかいうような。
(こんなの本当にあったのかな?)


「やり直す」っていう表現は直接的で強いから、
「見直す」っていう言葉を使って柔らかくしたんだと思います。
そして今では「計画を見直す」と言われれば②が浮かんでしまう。



部長に「見直す」と言われてすぐにマイナスなイメージとともに
②を思い浮かべた私に対して、部長は①の文字通りの「見直す」でした。

日本語の婉曲表現「見直す」に惑わされました。


「日本語」=「外国語」と機械的に覚えるのも最初はいいかもしれないけど
第2ステップとしては、その言葉の背景を知ることが重要だと感じました。

言葉を知ることは文化を知ること。
逆に、文化を知らなければ言葉を高いレベルで操れない。
改めてそう思わされました。

ジレンマを超えて

私は今までの人生、農業に
慣れ親しんで生きてきたわけではありません。
また、私は農業学校や農学部を出た人間でなければ、
農業に関係した仕事をしていたわけでもありません。

両親は、いや、少なくとも祖父母までは、
農業と全く関係のない職業に
従事していたことを知っています。

高校は普通科を卒業、テストでは理数系は特にだめ。
外国語学部はスペイン・ラテンアメリカ学科というところで
スペイン語とラテンアメリカの地誌、とりわけ
ラテンアメリカの社会について学んできたつもりでした。
卒業後は、短くも銀行に勤めてきました。

農業と言えば、小さい頃、親がちょっと家庭菜園をしたり、
銀行に勤めてた時は何度か有機農業の農家にワークキャンプという
形で参加したり、本当にかじる程度に触れたことがある程度でした。

ようは、今までの人生を振り返ると、私は農業の素人です。





今の私の協力隊活動の職種は村落開発普及員。
農村の開発に関するなんでも屋さんです。

お金をかけずに少しでも暮らしを楽にするために
情報をかき集めたり、工夫したりして普及するのが仕事。



途上国のほとんどの村落は一次産業に従事しています。
海や資源が無ければ、基本的に活動場所は農村です。

実際、バランカも大部分が農村。やはり村落開発できている限り、
農業に関する仕事をするという選択肢は避けたくないものでした。


聞き取り調査などの過程を経て問題点を整理して、解決策を探り、
「ぼかし肥」を調べ、普及しようとしているところまで来ました。


ぼかし肥や土に関して相当調べました。
インターネットで調べ、日本でお世話になった有機農業に従事
されている方にも質問し、ペルーでも農業の専門家の方に伺いました。


それで、プレゼンの形はある程度完成。



でも、私はどうやっても専門家ではありません。
所詮ここ数カ月で得た知識です。


ぼかし肥を作るところまでは
自分で実験がてらやってみてある程度掴めました。

でも、経験知としてあるのはここまで。

どの程度、肥料効果があるのか?
どのくらいの期間、肥料効果があるのか?
どのくらいの量が必要になるのか?
何の野菜・果物に効果的なのか?

これらはネットや本で調べればすぐ出てくるでしょう。
しかしながら、こういった疑問に関して、
私は経験知をもって答えることができない。
経験に裏付けられた自信を持って答えられない。


これは大いなるジレンマです。






でも、それを言い出したら、実はキリがありません。


まず、経験とはどこからが経験なのか。
5年や30年の経験を経ても、
完璧にカバーし切ることができる経験なんて有り得ない。
ましてや環境など条件が異なる中での活動です。
複数の箇所での経験をしている人は中々見当たりません。


それにそもそも青年海外協力隊の「村落開発普及員」
という職種はこういうものなのではないかとも思います。
もっとニーズが絞れているなら、募集条件に
「○年以上の農業経験者」と書かれた「農業」という
職種の人、もしくは専門家が行けばいいわけです。

でも、もっと総合的に地域を見た上でニーズを発掘し、
その上で活動を行ってほしいというのが要請だから
私みたいな専門が無いが(無いからこそ?)、
ちょっとは視野を広く向けて、少しは問題解決のために
工夫しそうな人間が選ばれているのかもしれません。



それから、協力隊は2年間という期間があります。
村落開発普及員という活動範囲が幅広い職種。
2年間の中でニーズを探して対応策を探して
活動に移していかなければなりません。
ある程度「いけるんじゃないか」と思ったら
行動してみるということの方が、
悩んでいるより大切な気がします。
ただ、意識しているのは、その地域をすぐに変えようと思わないこと。
最初はぼかし肥と化学肥料の割合を0:10から
2:8くらいにしてみてくれと言っています。
上手く行けば徐々にぼかしの割合を増やしていけばいい。

「ぼかし肥」自体が上手くいかなかったらって
いうことは今のところそんなに真剣に考えていません。
というのも、今、バランカの人たちの肥料と言えば
化学肥料を使うか、鶏糞を直接まくという方法です。
化学肥料と「ぼかし肥」の比較については
どちらが良いって言うのは一概には言いづらい。
経済的には「ぼかし肥」の方が良いだろうけど
肥効に関して「ぼかし肥」の方が良いとは言い切れない。
対して、鶏糞を直接まくというのは
窒素分過多になりがち(トウモロコシや葉野菜などを除く)、
もしくは焼け肥として植物にとって害になり得ます。
鶏糞を畑に直接まくよりは
(「ぼかし肥」のように)発酵を挟んだ方がよい
ということは、確証に近いものを得ています。
経験知という点においては無いに変わりありませんが、
「糞を発酵させて肥やしに」と小さい頃から
何かしら聞いてきたという「なんちゃって経験知」
からもそうだし、本やネットでも簡単にわかります。
だから、「ぼかし肥」としてはいまいちだったとしても
少なくとも「鶏糞の直接まきの改善」にはなります。



と、先のジレンマもありますが、結局は後半で落ち着きます。



理想や完璧を語ればキリが無い。
でも、理想や完璧を意識しながら、それらに向けて、
現実的に私にできることを行っていくこと。
それが私の仕事なんだと思います。

今回、長くなりました。

最後にバランカの畑と化学肥料を。
アレナレス等 035
蟹 015
化学肥料など 017

なかなかうまくいかないプレゼン期間

前回のある意味続き、
今回はプレゼンの「よろしくないこと」。

写真は苦悩に満ちたErnesto(嘘)
bembos ワークショップ 033


何より、予定通り事が進まないこと。

今の形態は、まず村へ行って、
村で力を持っていそうな人や(村長かそれに準じる人)、
農業の委員会みたいのの事務所へ行って
「この日の何時に開催しましょう」っていう
アポイントメントみたいのを取りつけます。

その人たちに、村の人たちへ告知をしてもらいます。
私自身も広告のチラシみたいのを作って、
日付や場所を書いて、「これを配ってくれ」と託します。

それで当日行って、プレゼンをするんことになっているだけど…、


なかなかうまくいきません。


うまくいかない理由等をいくつか。


1.私自身の体調不良
これは申し訳ない限りだったけど、
発熱・下痢のため、プレゼン3つほど、
キャンセルさせていただきました。
まあ、前もってキャンセルを伝えたし、
仕方ないっちゃ仕方なくもあります。


2.「ラテン的待ち合わせ時間」
待ち合わせ時間には誰一人集まっておらず、
その30分後位からちらほら集まりだし、1時間以上
待つとやっと「始めますか」という雰囲気になる。
これも、文化の違い。仕方ない。
例えばこっちでは「6時からパーティー」と言って
6時ぴったりに来る人など皆無に等しい。
みんなが時計を持っているわけではないし、仕方ない。


3.託した人がそのことを忘れている
「あー、そういえばそんなことが!
でも今みんな畑に出ちゃってるんだよねー」
と、泣く泣く引き返したことも何度か。
これは、せめて、村の有力者は
しっかりしてほしいという思いはある。


4.託した人がその時その村にいない
人が誰一人おらず、開催する場所も空いて
無かったため、託した人を探しに行くも
「彼は今バランカよ。
プレゼン?そんなの聞いてないわよ。」
と泣く泣く引き返したことも何度か。


5.託した人の勘違い
「木曜日じゃなかったっけ?
水曜日?いや、たしか木曜日って決めたよ」
いやー、私の手帳にはしっかり水曜日と…。
ってことで、結局泣く泣く退散。
このときは、宣伝のチラシに日付等書いてなかった…。
これ以降、ちゃんと書くようにしています。


この辺が、開催に関してなかなかうまくいかないもの。
文化的な部分が大きいので、仕方ないっちゃ仕方ないです。
このペースにはすでに慣れています。


でも開催すれば、かなりいい反応が返ってくるので
まずは開催の頻度が上がるように、頑張りたいと思います。
頻度っていうより、絶対数かな。

プレゼン期間

「ぼかし肥」のプレゼンの写真です。

bembos ワークショップ 022

bembos ワークショップ 018

bembos ワークショップ 012

bembos ワークショップ 011



上手くいっていそうな写真ですが、実際はそうはうまくいってません。

でも、今回はいいことだけ書きます。


バランカの人たちの「ぼかし肥」に対する関心は非常に高いです。
プレゼンを始めると、食い入るように聞き入ってくれて、
発言や質問などの内容を聞いてみても、
本当に生活に密着した課題なんだと感じさせられます。

しっかりインタビューして、準備にも時間かけた甲斐があったと思います。

質問も多々出て、その度に見直すので、
回数を重ねるごとにプレゼンの内容はよくなっていると思います。
続けていく限り、質は高め続けたい。


噂を聞いてか、市役所に訪れる人たちの中から
「うちの村でもやってくれよ」
と言ってくれる人が出てきたことも嬉しい限りです。
この輪がもっともっと広がってくれるといいなと思います。


また、このプレゼンをきっかけに、色んなことをもっと話してくれそう。
本音の話はいくらでも聞きたい。
その一つ一つに応えられるかは分かんないけど、
今後、活動を広げていく上でのヒントをたくさんもらえそうです。


不思議とまったく緊張しないのは、大学時代、塾で講師やってたから
っていうのと、ここの人たちが、好意と興味の目で見てくれるから。
でも、同時にもっと笑い取れるとこで取ったりしたいとも思います。


次回は「よろしくないこと」です。

事故現場を通って

先日の事故の写真です。

bembos ワークショップ 003

bembos ワークショップ 004


事故の翌日、リマに行く途中、撮りました。

亡くなった方のご冥福をお祈りいたします。
また、負傷者の方の回復をお祈りします。

事故の場所は灯りが無いところ。
パンアメリカンハイウェイ上なので、管轄は国でしょうか。
今後、カラルへの道の交通量が多くなればなるほど
事故の確率も多くなるでしょう。
一刻も早い整備が行われますように。

また、私にできることがあれば、全力でやりたいと思います。

身近で衝撃的なニュース

仕事を終え用事を済ませて家に帰り、
Yahoo Japanのトピックスで日本のニュースを見てました。

「押尾学に酒井法子に…芸能界にとっては衝撃的だなあ」

なんて思ってた時のことです。


ブログのリンクにも貼ってあるお世話になってる先輩から携帯メール。
「明日リマだよね?バランカで車の事故あったでしょ」と。

「そうそうそう、明日から肝炎の予防接種のため
週末にかけてリマだから、リマ近郊在住の先輩と飯でも食えるかな…」

読んだ瞬間に思ったのはこっちの方。

「バランカでの事故」の方は、「今日はいい天気だね」
位の、メールする上での挨拶みたいなものかと思ってました。

そう思ってたのも束の間、「週末は飯」とか思うや否や、
もう1つの記憶が一気によみがえってきました。


今日の帰り道、7時くらいに家に向かって
歩いていると、救急車やパトカー数台が
猛スピードですれ違い、街の外へ向かっていきました。
「なんだろー」なんてそういえば思ってたっけ。


その時の記憶と先輩からの「事故」メールがリンクし、
すぐにel comercio電子版を開いてみるとこんな記事が。
パンアメリカン北部で7人死亡20人怪我の事故

抜粋・要約です。

リマの北184km地点で小型トラックと観光バスが衝突し7名が死亡、20人が負傷。
事故は夜7時前、小型トラックがカラル方面から
パンアメリカンハイウェイに入る時に長距離バスが衝突したもの。
また、事故の際、付近の農業水路に落ちて流されたものもいる模様。
中には片脚を失った幼児も。
負傷者はバランカやスペの病院へ搬送された。





事故現場は何度も何度も通った事のある場所です。
カラル行くにもリマ行くにも村落巡回にもよく通る場所。
それだけに私にとっては非常に身近で衝撃的でした。

被害にあった方々のご冥福をお祈りします。




そもそもペルー(だけに限らず一般的に協力隊が派遣される国々)は
事故が日本なんかとは比べ物にならないくらい頻繁に起きます。
メキシコでもバングラデシュでもペルーでも、本当に多いです。
新聞読んでれば毎日のように出てくるし、同僚内での話でもよく聞きます。
ワラス行きの途中でもそうでしたが車がひっくり返ってるのも何度も見ました。


でも、今回のはあまりに身近で、改めて事故について考えさせられました。


結局、行きつく結論はいつも一緒。


「人事を尽くして天命を待つ」




(確率論から言えば、日本の方が断然少ないけど、)
極論すれば日本にいたって、どこにいたって、事故に遭うときは遭う。



(もっとも日本にいる時よりは神経使う必要ありだけど)
日本にいたって、どこにいたって、私がするべきは、
「事故に遭う確率を極力下げる」ということ。

・座席の位置を考える(前後より真ん中、出口側より運転手側)
・運転手を観察する(危ない運転なら思い切ってバスを変える)
など

この辺を確認すれば、少しは事故の確率は下がるはず。


こういうことだけは最低限やれば、あとは運命次第といったところです。



明日はリマ、気をつけていってきます。

着々と増える生活用品2

前回に引続き、増える生活用品集。

バランカに来てから3ヶ月間、飯は外と家が半々くらい。
朝は家、昼は外、夜は食べたり食べなかったりで、
食べるとしたら外も家も両方ありなかんじです。

で、今まではずっと炊飯器に頼ってきました。

「炊飯器料理集」

実際簡単にできるレシピもたくさんあります。

でも、炊飯器だけだと沸騰させるのだけに
時間がかかったりと、なかなか大変なんですよ。
例えばアジノメン作るのも、色んな具を入れただけで、
1時間くらい覚悟しなくちゃなんなくなっちゃう。
たかがアジノメンで。

それから、いかんせん一品料理しかできない。
炊飯器が埋まっちゃったらもう他に火を加えたものができない。
だからどうしても、麺ものか、炊込ご飯になっちゃってた。

なんか、強い熱を加えたり、幅広げたりしくなっちゃって…

買っちゃいました!!
鍋とコンロ 003

電気コンロ。

これで強火でラーメン作れるぜー!!



って、ラーメン以外も作ります、はい。


それから、ってことは必要だろうってことで、
鍋とコンロ 004

鍋!!

力強く沸騰してくれます。

これでラーメン早く作れるぜー!!



って、ラーメン以外も作ります、はい。

さらに、
鍋とコンロ 006

どんぶり!!

今まではちょっと深い皿に盛ってたから
具の量も控え目だったんだけど、
これからは具の量を心配せずにいろいろ作れます。

これで具沢山ラーメン作れるぜー!!

って、ラーメン以外も作ります、はい。




3か月かけていろいろ買ったけど、
「固定資産」はもうしばらく買わないかな。
フライパンも地味に買っちゃったし。


ペットにアルパカ欲しいけど、無理だしなー。

着々と増える生活用品1

バランカ生活が始まって3カ月、生活用品は着実に増えます。

バランカでの生活が始まったのが4月。
日本で言うと、さかさまにして10月くらいのイメージです。
秋といったところでしょうか。
そんなとき、こんな記事を書きました。
イメージとは何か違う協力隊の独り暮らしの始まり

そうそう、ホットシャワーを取り付ける予定はなかったのです。

そして、今。

ええ、ホットシャワーなど取り付けていません!!

でも、冷たい水は諦めました…。

記事を書いた当時はまだまだ暖かく、「いける」と思ってたんだけど…。


でも、その記事を書いてから日に日にどんどん寒くなる寒くなる…。

温度計を見ても15度以上を保ってるのに、
実際の体感温度は10度以下と言ったところでしょうか。


もうこりゃだめだと思い、冷水シャワーは断念。


で、どうしてるかというと、

こいつでお湯を沸かして
シャワー 002

バケツに適温のお湯を作ります。
シャワー 003

桶が無いのでこいつで代用。
シャワー 004


こんな感じで妥協したわけです。


でも、ホットシャワーはこれからも買いません!!

ワラスについて

ワラスはペルー最高峰であるワスカラン近くの標高3,050mの街。

1930年に大地震が起こり、一時壊滅状態となりました。
この地震での死者は7万人。
崩壊した家屋は50万人以上が家を失くしたそうです。

中でもワラス近郊のユンガイという街はワスカランからの
雪崩にてほとんどが埋め尽くされてしました。
すぐにユンガイは国有化され、今では追悼記念の場に。
また、そこから2km離れた場所に
「新ユンガイ」として新たに街が建設されました。

以下は旧ユンガイからのワスカランの眺め。
ワラス 106



ワスカランは標高6,768mでペルー最高峰の山。
ワラスや近辺からの眺めは本当に最高でした。
ワラス 101

私がワラス入りしたその日に日本人
登山家の方が遭難されて行方不明と、
Yahooのニューストピックにも載ったようです。



ワスカランは、ワスカラン国立公園に位置します。
ワスカラン国立公園はペルー内にある11の世界遺産のうちの1つ。
山や川・氷河・湖などがあります。

私が行ってきたのはヤンガヌコ湖。
ワラス 073

ワラス 092
本当にきれいな景観に圧倒されました。



それから、ワラスは非常に食事が美味しい街でした。
観光客が多いことから色んな種類の食事が食べられます。
また、空気が美味しいからか、食材自体が美味しい気がします。
中でもマス料理はものすごく美味しかったです。

夢中で食べたため、写真はなし。



ワラスやワラスへ行く時の道のりも大変でした。
ワラスも3,000mを超えてますが、ワラスは山々に囲まれた盆地です。
バランカから行く時、4,000を超えていたのではないかと思われます。
もー、これ以上は勘弁!!っていう状態でした。
ヤンガヌコ湖も3,850m、チチカカ湖と同じ高さです。
すぐゼーゼーハーハーいってました。



ペルーに来て4カ月、初めての旅行でした。
またしばらくは活動に専念するけど、たまには
気分転換に旅行もいいなと思った2泊3日でした。
プロフィール

Ernesto

Author:Ernesto
――――――――――――

「世界の子供たちに笑顔を」

これが私のライフワーク。

メール:
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