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予習・カハマルカ

今週末は聖週間休暇。

こいつを利用してちょっくらカハマルカへ行ってきます。



そこで、カハマルカの予習を少々。

カハマルカはペルー北部山岳地帯に位置します。
492px-Peru_location_map.svg[1]




薄緑色がカハマルカ。
赤い×印がカハマルカ市です。
ちなみに南の方にバランカ。


ペルーは地理的に大きく分けて
海岸部・山間部・熱帯雨林部に
分かれますが、カハマルカは山間部に属します。


こんなに海に近そうでも山間部。
むしろ西の熱帯雨林部から
よく人もやってくるようです。

カハマルカ市の標高は2,750m。
でも周りはもっと高い山々で、カハマルカ市は盆地です。

カハマルカ市の人口は18万人強。
なんとここ2年で3万人増加したようです。

カハマルカの語源はケチュア語のKasha Marka(棘の街)。
スペイン人がスペイン語の音にあてはめてCajamarcaとなったそうです。

この地にいつから人類が住み始めたかは特定しがたいですが、
スペイン人の侵略以前のずっとずーっと昔から住まれていたようです。
遺跡として残る洞窟では鹿や野生のクイ(テンジクネズミ)が
食されていた絵が残っているようです。
インカ帝国の一部になるまでも紀元前1,500年くらいから
独自の文化を築いていて、それらの文化の研究は
東京大学古代アンデス文明調査団の寺田和夫氏によるものが大きいそうです。
1,532年には、インカ帝国最後の皇帝アタワルパが温泉に浸かりに
この地に来ていたところを、スペイン人に捕まったという地です。
17世紀には362世帯がスペインからやってきて、現在のカハマルカの礎を築きます。

カハマルカでは雨季・乾季と1年の季節を分けることができます。
12月~3月が雨季。
赤道に近いですが、年平均気温は15.8度、
平均気温のうち最暖月が21度、最寒月が6度。
標高2,750mだけあって、昼日差しが強く、夜冷え込むようです。

鉄鋼産業では金と水銀の産地。
1,940年から始めた乳産業は、今では年間20万リットルを生産します。
「カハマルカ産チーズ」も非常に有名。
ジャガイモ・小麦・大麦・トウモロコシ・米・サトウキビ等が生産されています。

コロニアル調・バロック調の建築、
カテドラルに中央広場、
古代人の洞窟などのクンベマヨ、
アタワルパが捕らえられたインカ風呂、
プレインカ時代の遺跡クントゥルワシやベンタニジャオトゥスコ、
等々、観光地としての見どころも満載です。



ここまでほとんどwikipedia参照。
http://es.wikipedia.org/wiki/Cajamarca








実は私、このカハマルカに特別の思いを持っています。

協力隊に応募した際、ここは私の第1希望地でした。

試験受けてから、勝手に受かった気でいた
私はここの情報ばかり集めていました。


いざ蓋を開けてみたら、確かに受かったけど、
「カ」から始まらない街ではなく、
「カ」で終わる街「バランカ」が任地でした。


すぐ切り替えて気持ちはバランカに向いたんだけど、
でも、一度は行く気になって、思い入れた街、カハマルカ。

そのカハマルカに観光客として、今回行ってきます。



リマへ上京してから飛行機で1時間半くらい。

海岸部とは全く違う社会を楽しんできたいと思います。
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