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ペルーで未だに慣れないこと

最初はなかなかな慣れなかったものも、大抵慣れてきました。

夜中に突如始まる近所の大音量音楽鑑賞とか、
チーノって言われることならまだしも
(☆秘露備忘録☆「考察"chino"」)
「チーノコチーノ」(「汚い中国人」の意)って言われることとか、
「行く」・「やる」と言ってたのに結局行かない・やらないだとか、
スポーツの汚さ・ずる賢さだとか
(☆秘露備忘録☆「ボールは友達」
☆秘露備忘録☆「スポーツに何を求めるか」)、
それはまあいろいろと考えさせられたし、
悩みもしたこともありましたが、大抵慣れました。



でも、唯一溜息が未だに出ることがあります。

それは、バスの中のペルー人。



バランカからリマに行くには車無しの場合、バスに乗る必要があります。
リマまでは約4時間の道のりですが、いくつか街に寄っていきます。

その中で一番大きな街にワチョという街があります。
バランカからのバス会社の経営は、
恐らくこのワチョからのお客さんでもっています。
バランカを出発するバスは最初半分以下の乗客ですが、
ワチョで満席にしてからリマへ向かうことになります。

最初書いた「4時間の道のり」というのも、ここワチョで
どれだけ人を早く集められるかによって、4時間以内に
なるか、はたまた5時間かかるか決まってきます。


で、そのワチョで。
待っているお客さんがだんだん痺れを切らしはじめます。

痺れの切れたお客さんの基本行動4つ。
・「ヤ バモー」(「もう出ろよー」)と叫ぶ
・「アバンセー」(「進めー」)と叫ぶ
・窓を平手でバンバン叩く
・床をひたすら地団太する

上記の2つ以上の組み合わせ技をします。


これは、なかなか理解できません。
みんな、ワチョで満席になるまで出ないことを
知っているのに、ちょっと待ち時間が長いとすぐ
ドンドンバンバンしながら「アバンセー」や「ヤ バモー」。
誰か一人が始めます。
1分後には人数を増やしてでドンドンバンバン
しながら「アバンセー」や「ヤ バモー」の大合唱。

ワチョまで気持ちよく寝てたのに、寄りかかっていた
窓も後ろの客にドンドンされて振動と音で起こされます。
この場合、非常に不快です。
バスの窓や床もかわいそうです。


ここだけは、ペルーで1年半を経とうとしていますが慣れません。
果たして残り半年ちょいで慣れるのでしょうか。



他の国ではどうだっけ?
同じようなことはそんなに記憶にありません。
いや、他の国ではローカルバスにそんなに
乗ったことが無いからかもしれませんが。
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No title

はは(笑)
こっちも一緒だぜ~。
直と違うところは、俺は「アバンセー」側の人です。
待つのが大っきらいなんだ俺は。
早く出ろやコノヤロー!って感じでいつも待ってるよ。
ガンガン窓叩いたり、叫んでる人がいると、もっとやもっとやれー!ってなるぜよ!

ベジーコン殿

お前、叩く側か!!
思わぬところに俺の敵がおった(笑)

まあでも、あんなに無計画にだらだら
止まるのも、日本では考えられないもんな。

俺の場合、ガンガン窓叩いたり、叫んでる人がいると、
「いいから静かにしろ」と思ってしまうぜよ。

No title

私も一昨年2カ月程ワチョに滞在していました。
リマへ行く為バスに乗りましたが。。。

まさしく、その光景そのものでした。
最初、足で蹴る音を聞いた時怖くなりましたが、理由を聞いた後は  すごいな・・・と。
ラテン時間っていうくらい、時間にはのんびりなのかと思っていましたがそれを見て違うのかと感じました。

日本では各停留所に着く時間が決まっていたり、もちろん時刻表もそうだし、停留所には電子看板で2つ前の停留所を今出発してこっちに向かっていますみたいな表示まであるくらいなので

ある程度人数が集まらないと出発しないと聞いて更にびっくりでした。

その日も、ようやく出発したかと思えば、途中車内で喧嘩?みたいな口論がはじまり
一人の人がおしのけて、運転手の部屋?がしきりになってるドアをものすごい勢いでたたくので
??何?何?今度は何?と
聞けば、本来止まる所ではない場所で、ここで降ろしてくれ!と訴えているとのこと。

パワフルと言えばいいのかな?・・・・・
長い時間ペルーにいても?と思うとブログを読んで

やっぱりな~そうだよね~と思いコメントしちゃいました^^

gufyさん

なんと!!
ワチョにいらしたのですね!!

本当ですよね、ラテン時間はどこに行ったんだってかんじですよね。
日本みたいにぴったりに出ない着かないラテン時間は
でも健在ですが「取りあえず文句を垂れる」
ということに関しては、この件に関しても、「さすがペルー」と思います。

喧嘩も、ルールを度外視した感情任せのものが多いような気がします。

困った国ですが、面白い国でもあります。

またコメントしてくださいねー。

No title

ははは!受ける!
うちの乗るバスはそこまで長距離じゃないから、
あんまりそういうのないけど、でも多少客乗るのは待つよねぇ。
そこまで待たないからYa vamo--!はないわ。

うちは、これからナビダに向けて近所のガキがやるであろう爆竹を考えると憂鬱…。
あれをうちの真ん前でやられるのが超不愉快!!
今年乗り越えたいわ…。

リマも同じ

リマ市内でミクロやコンビに乗っててもやってるよ。ほんのちょっとしか待ってないのにね(笑)
私はドンドン・バンバンしないけど、これに関してはあんまり気になりません。「あ、またやってるわ」くらい。

ペルー人はマイペースな人が多い。ペルー時間なのも自分の都合、早く行きたいのも自分の都合。
自分は人を待たせても気にならないけど人は急かす。そんな感じよね。

No title

めちゃめちゃお久しぶりです!
元気にしてますか?

面白い習慣ですね。

こっちはそういうのはありませんが、いかんせん片道8時間以上かかるクーラーなしの蒸し暑いバスなので
子供や女性がバス酔いしてバスの中で嘔吐するのだけは許せないですね。
特に酔うって分かってるのにご飯食べてたり、つばが顔にかかったりすると・・・切れてしまいます。

私はそれより「チニ」って言われるのがいまだになれないですね・・・。

Megmilkさん

爆竹はもはやこっちの文化ですよねー。
他の国々でもアホみたいな量の爆竹でした。
一番ひどかったのはコロンビアかな?
朝の6時くらいまでずっと鳴り響いてました…。

keikoさん

ミクロ・コンビでもやりますか…。
メキシコではそんなに無かった気がしますが。

ペルー人、マイペースですよねー。
というか、自己中心ですよね。
他の事情なんてお構いなし。
自分の非は、全て即興の言い訳になすりつける。
ある意味すごいです。

夏みかん★さん

お久しぶりです。

バングラは、あと、あのボールみたいに
跳ねながらのバスがなかなか不快ですよね。

こっちでは、言えば袋くらい用意できるであろうに
誰にも訴えず、人知れずうえーってやってます。
車内にまき散らす感じです。

周りに座った人はなかなかの被害者です。

プロフィール

Ernesto

Author:Ernesto
――――――――――――

「世界の子供たちに笑顔を」

これが私のライフワーク。

メール:
purosunao#yahoo.co.jp
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