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自由時間

ペルーに派遣されて4か月が過ぎようとしています。
協力隊派遣の6分の1が経過。
あっという間です。

活動に関しては、今のペースでよしとします。
4ヶ月間を振り返って後悔とか焦りとかは無いです。
むしろ、「あれもできる」「これもできる」っていう
いろんな期待に夢は膨らんでいます。



でも、最近意識が低いと感じるものがあります。

それは語学。

今の状態は、多少分かんない単語を
相手が発しても、文脈から想像できてしまう。
また、とある単語を知らなくても、他の表現とか
説明とかでコミュニケーションは成り立ってしまいます。

だから、今は新たな単語を学ぼうと
いう意識が低くなってると思われます。


これはまずい。


語学は一生勉強です。


よりスムーズに活動をするために、
一つでも多く単語や表現を
覚えるに越したことは無いのです。

ということで、改めてスペイン語に力を入れます。

自由な時間使って、ペルーの語学学校で
ほとんど使わなかった教科書読んでみたいと思います。
語学教材 007


せっかく持ってきたからまずはこっち終わらそうかな。
語学教材 005

新聞記事とかは今まで気が向いたらだったけど、
もう少し頻度を増やしていこうとも思います。


分かんない単語出てきたり、気になる単語あれば、
西和辞典よりも同義語・反意語辞典使って語彙を増やすことにします。
語学教材 006


決して2年間の活動の主になってはいけない語学学習は、
同時に語学無しには活動の質も落ちてしまうものでもあります。

気合を入れ直したいと思います。




ところで、バランカにはとなりの県であるアンカシュ
から移り住んできた人たちが多く住んでいます。

彼らの多くは山脈地帯の出身で、
スペイン語と同じようにケチュア語も話します。

ケチュア語はペルーでは一般的に田舎の言葉とされて
公の場ではほとんど使われません。
でも、彼らにとってはアイデンティティの象徴みたいなもの。
誇りもどこかしら見え隠れします。

私が活動中、ケチュアの単語をぽろっと言うと彼らは大うけ。
「chino(前回の記事参照)がケチュアしゃべったよ」と
一気に彼らとの心理的な距離が縮まります。
やはり言葉って大きいです。

少し知ると深みに入ってしまうのがErnesto。
語学教材
語学教材 004
ケチュアの参考書と辞書です。

「極めよう」とかは決して思わないけど、
少しでも多く学んで、少しでも多く覚え、
少しでも彼らの中に入っていきたいと思います。



帰国後を考えたら英語も勉強しないとと思うけど、
まずはスペイン語とケチュア語に集中したいと思います。

ペルーのスペイン語

ペルーのスペイン語、なかなか難しいんですよー。

まあ、たとえ同じスペイン語圏でも、全ての地域で最初は
その国独自の単語・アクセント・言い回しに
苦労するものだから、想定内っちゃ想定内なんです。

それでも、それでも、あまりに通じない・
聞き取れない・単語がわからなかったりすると
結構長くスペイン語やってきたんだけどなーと凹むものです。

最初に比べたら単語も覚えてきて、だいぶ
マシになってきましたが、もう少し勉強が必要です。




以下、日本の教室で一般的に習う単語やメキシコや他の国で
使われていた単語と如何に違うか、書いてみましょう。


chacra「畑」
今まで聞いたことのある「畑」は
campo・finca・huertaと、結構知っているつもりでした。
でも、ここでは一番一般的なのがchacra。
ケチュア語から来ているそうなので、
エクアドル・ボリビアでも使われているのかな?


paradero「バス停」
いや、そんな違わないんですけどね。
今までparadaとしか聞いたこと無かったから…。


playa「駐車場」
http://sunaoenperu.blog33.fc2.com/blog-entry-11.html
こちらでも書いてあります。
普通「ビーチ」でしょうが~。
日本でお世話になったスペイン語の先生もこれには驚いていました。


chela「ビール」
日本の教室ではcervezaと習います。
メキシコではこれは使われていたかな?
教えてメキシコに詳しい人。


chifa「中華料理(レストラン)」
普通"comida china"「中国の料理」と表すが、
ペルーでは1単語で表すことができる。
これは、中華料理が如何にペルー国内に
日常に入り込んでいるかを表していると思う。


pollo「酒に弱い人」
この単語だけなら普通「鶏」という意味です。
鶏は酒そんなに飲めないのかな?


choro「泥棒」
日本のスペイン語教室では"ladron"だけですよね。
「チョロチョロすばしっこい泥棒」と親父ギャグで覚えることにしました。


ni chicha ni limonada「可もなく不可もなく」
直訳すると「トウモロコシの飲み物(田舎のもの)でもレモネード(都会のもの)でもない」
といった感じになります。
そこまで使うわけではないけど、ペルーっぽい表現なので書きました。
他にも"de chicha"と単語につけると「田舎の」「田舎っぽい」となる。


grifo「ガソリンスタンド」
日本の教室でこの単語を聞けば「蛇口」の意。
いやー参りますね。


caña「水道(管)」
この単語だけ聞けば、教室では「サトウキビ」です。
ただ、サトウキビだけでなく、茎っていう意味もあるから
「茎」≒「管」と派生したのだと思います。


ya「はい」
スペイン語を習う際、初日に「はい」は"sí"と習うはずですが…。
もちろん"sí"も使いますが、こちらもよく聞きます。
教室では"ya"は「もう」の意。


nomás「~だけ、~のみ」
上のリンク先でもふれています。
同期がエクアドルでも聞くって。


pe「特に意味無し」
語尾につけます、やたらと。無駄に。
日本語の「じゃん」とかと同じかな?


recién「ちょっと前に」
これも今まではそんなに頻発しなかったな~。
ペルーでよく聞く単語です。


de repente「恐らく」
ペルー以外では「突然」って意味なのに…。
意味が変わってしまいます。


pata「友達・親友」
教室では「脚」という意味です。
"amigo"という素晴らしい単語も使ってあげましょう。


こんな感じです。
まだまだあるけど、主に気付いた知らないと
致命的な基本単語は今のところこんなもん。

どれだけ致命的になるかと言うと、
例えば、ちょっとあり得ない状況かもだけど、
「友達と駐車場でビールを飲んだが、奴は酒が弱かった」
ってペルー人が言った時、教室で習った言葉だけで解釈しようとすると、
「脚が浜辺で○○○(わからない単語)を飲んだが、脚は鶏だった」
ってわけわからん解釈しかできないわけです。


また、
奴はたぶん泥棒だ」
って時も
「奴は突然○○(わからない単語)だ」
ってことになってしまうわけです。


そんなわけで
もっともっと学ばなくちゃならないってわけですな


蟹くんも「頑張れ」って言ってくれてます。
蟹 005

ペルーで驚くスペイン語

ペルーで10日以上経ち、若干スペイン語に疲れてきました。

そんな時は、、、


スペイン語ネタです!!

スペイン語が分かる人、これを見て何を思い浮かべますか?
ホームステイ 005

そうそうそう。
きっと矢印の先には「ビーチ」が広がるんだろうな~
って思いますよね。

だから、きっとこうやって書いてあったら
パチャマンカなど 035


きっと、このホテルはプライベートビーチを持ってて
静かな砂浜で休暇を満喫できそうなホテル
って思いますよね。

でも、ペルーではplayaは「駐車場」って意味なんですよ。
到着当時、街中にビーチが溢れてるのかと思ってびっくりしました。



それから、これはストリートチルドレンの子の新聞記事かなんかでの証言なんだけど
パチャマンカなど 036


注目すべきは上のほうの、ここ!!
パチャマンカなど 037

「nomás」=「ノマス」です。
日本語では「ただ」とか、「~だけ」とかっていう意味なんだけど、
他の国じゃほとんど聞いたことなかった!!
でも、ここにいると、一日何回も聞きます。
中にはそこつけなくてもいいだろってところにも。


その国々でいろんな表現があって、きっとその土地の文化とか習慣とかに
基づいて、特有の言葉が生まれることは、とても興味深いことです。
なぜplayaなのか、なぜnomasなのか、聞いても今のところ誰も答えてくれないけど、
そういう表現がどこから来ているのか、2年間かけて、じっくり探っていきたいです。
生活のふとしたところから見つかるかもしれないもんね
プロフィール

Ernesto

Author:Ernesto
――――――――――――

「世界の子供たちに笑顔を」

これが私のライフワーク。

メール:
purosunao#yahoo.co.jp
#を@に変えてください。

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